Title - 今後の薬剤師の展望 -
いつかまとめて書こう書こうと思っていながら、長くなる=面倒なので書こうとしなかったテーマだったわけですが、マイミクシーの方の一人の日記を拝見して、
んじゃ自分も真面目に書こうと思いました。 今日は業種抜きで薬剤師という職種のみで考えたい。 ◎序論 ?バブル 今、この政治状況の中でさえ正にこの言葉どおりなのが薬剤師。 もちろん下降気味であることは否定しませんが、現段階で他と比べ圧倒的にバブリーです。 ライセンス薬剤師という言葉があります。これは免許を持っているだけで就職できた薬剤師です。 おそらくこの点だけで言えば、薬局、DS、病院(は一部を除く)の薬剤師ほぼ全員がそれが1番の要因で就職できたでしょう。どんなに面接で良いことを言っても、どんなに良い学校を出ても、プライドが高かろうと、大学院出だろうと、会社としては それ以前の問題がほとんどです。 そうでないのはせいぜい研究職と営業くらい。 そもそもこの流れになったのは、現段階では薬剤師が足りないから。当たり前のことですよね。 その反面、企業はM&Aまでして市場拡大に躍起になっているので、器だけがどんどん増えるだけで、中身が足りない状況になっているんですよね。 なんで器を増やすのか?ものずごく儲かるからです。はっきり言ってこの業界はボロ儲けですからね。 どんな経営者だってそうするでしょう。 そんな状況で現場の薬剤師は『人が足りない!』と文句を言います。現職でこのセリフを聞いたことない人は少ないのではないでしょうか。 それを抑えるモノが、お金と、薬剤師の世間知らずさ です。 そのことは後で語るとして、 不足に対しての国の対策は、薬学部をたくさんつくる。 そんなに作ったら偏差値も下がって、質が落ちるじゃないかー。 というクレームもあり、6年制に。 あ、あれ?そしたら空白の2年間は薬剤師出ないじゃん。。。 てな感じ。まったく行き当たりばったりですな。 そして迫りくる大薬剤師時代もとい、氷河期時代の到来。。。と。 ?視野の狭さ この言葉を聴いたことがない薬剤師は、就職活動をほとんどしていないとみなせます。これは断言できますね。 就職活動は大学3年の夏には始めるものです。自己分析、企業研究、SPIの勉強など、普通の学生は必ず通る道です。ところが、少なくとも私たちの代の時点では、薬局、DS程度では、そんなもの全部すっとばして簡単に入れます。志望動機すら聞かないところもあれば、電話1本で内定が決まるスゴいところもありました。 なので、最初に入って会社の研修でGW,GDをしたときに 周りがやりかたやルールを知らないためにメチャクチャになった経験があります。 まあしかし、この程度のことは仕方ないです。必要ないことを必ずしもやることはありませんので。 問題は社会的な考え方の狭さです。こういう言い方は大変失礼なのかもしれませんが、女性社会である薬局はとくに当てはまります。これは女性がどうこうではなく、日本の社会がそうさせているのは分かりますよね?職において女性に厳しい日本では、経験上 どうしても そうなってしまいがちです。 私の短い経験で述べると、とにかく謝れない人、言い訳する人、責任転嫁する人が多すぎる。 プライベートではいいんですよ。それなら私は全く気にしませんし、私自身もブログでは好き勝手言わせてもらっているので。 要は仕事にまで持ってきてはいかんだろうと言いたい。 患者さんのクレームに対してひたすら謝ることは基本。まずそのことに対して本当にウチの責任なのかを確認しだす駄目なパターンは100回くらい見ました。(←特殊な機関だったこともあり、1日2回は必ず何かしらのクレームがある店舗だったので)。例え始めに謝ることができたとしても なんでこうなったの?と聞かれた途端、待ってましたとばかりに即座に言い訳を始める。。おいおいそれは違うだろ、余計に火に油じゃん。そこは普通、『申し分もありません』だろう。とにかく相手は謝ってほしいんだから。言い訳するならタイミング計らないと。 とある管理薬剤師は、お客さんのクレームを遮って『ちょっといいですか!』と叫び、自分の言いたいことを言い放ちだしたことがある。これには驚いた。本当にサービス業なんですか?、、と。 後は思い込みで語る感情的な人も多い。例を挙げると、同期と先輩薬剤師と昼食を取っているとき、『別に薬剤師の仕事をしたいわけじゃないんだよね。将来的には違うことやりたいし。』と言う同期。 すると先輩薬剤師が真剣な顔で 『なんのために薬剤師になったの?親泣くよ?』 と突然同期に説教を始めた。そして同期がいなくなった後で私に『あのコは駄目だね。調剤以外の仕事をするなんて、何も見えてない』、と。 ただ、ムカついただけからくる発言ですよね。 どっちが見えてないんだか。。むしろ そんなにプライドがあるなら、将来のライバルが一人減ったと喜べや。 もちろんこういうのは一部で、中にはすばらしい人もたくさんいます。 それでもこういう状況の中、会社から本気で ふるいにかけられた時、業界の男女比は変わりますよね。まずは。これは絶対だと思うけどなあ。寿退社とか産休もあるだろうし。今は帰る場所があるけど‥。このままの日本の考え方だとどうしてもそうなるんじゃないかな。 今の会社の仲良くなった人事の人曰く、『これから客とクレームを起こしそうな奴、大した能力がないのに自己中な奴、スタッフとコミュニケーションがとれない奴はバシバシやめさせていく。さぁて何人残るかな。楽しみだ。』と、うれしそうに語っていました。 相当我慢してたんでしょうね。 自分も首きられんよう頑張ろ〜。 本論は今度。時間があるときに。 各業界がどう変わっていくか、自分の意見を述べたいと思います。 ‥と、思ったら以前どっかの記事で書いてるみたいですね 補足事項があったらその時にでも更新します。 COMMENTCOMMENT LISTTRACKBACK
Title - 今後の薬剤師の展望 - のトラックバックアドレス
http://vdijmeu.blog61.fc2.com/tb.php/307-20bf893d ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー) TRACKBACK LIST
FC2ブログ |
プロフィール
Author:kiya カレンダー月別アーカイブ
フリーエリアオセロゲーム最近のトラックバック最新の記事(全記事表示付き) *frame*ブロとも申請フォームブログ内検索RSSフィードPowered By FC2ブログ |

